LUZ culture shop

LUZ culture shop  4周年イベント

FAMIL day

FUTSAL day

culture day

が開催され、1ヶ月弱に及ぶ4周年イベントが終わった。このイベントのプロデューサーは店長のヨッコー。様々な人の力を借りて見事に実現してくれた。

浜松から店長修行に来ての正に集大成。LUZの哲学である 楽しんで勝つ  を見事に体感出来たのではないだろうか。

ヨッコーは LUZ culture shop  の存在意義を改めて再定義してみせた。

タダのフットボールショップではなく、

タダの洋服屋でもなければ、

コーヒースタンドでもない。

ここは、LUZ の発信基地だ。LUZにしか出来ない文化。それはfutebolという遊びと様々な遊びを自分達なりにMIXして新しい遊びに変えるような事。

LUZ culture shop LUZの歴史とそのマインドを理解し実践し、伝えるという大切な立ち位置のお店。だからヨッコーは初め戸惑った。

俺はLUZをまだまだ知らないじゃないか。

彼はLUZ創始者であるMICHIOSOHSHIと行動を共にしLUZマインドを理解しようと努めた。

俺たちは王道には行きたくなかったんだよね。

常に斜めにの角度から物事を見ていた。

誰もやった事ない事をやりたい。

LUZ歴史を改めて振り返り彼の中で何かが弾かれた。LCS4周年イベントを


FAMILY day

FUTSAL day

culture day

に分けて

様々な種類のお客様にLUZ cultureに触れてLUZを体感し、理解して欲しい。何故なら自分もLUZに触れて今幸せな時間を過ごしているから。

LUZに触れなければ知らなかった音楽やアート、、、

そして人との出会い。

大切なお客様やスタッフにもそれを体感して欲しい。という想いで行動した。

結果、どのイベントにも笑顔が溢れて感動があった。

LIVEの中で Jambo Lacquer はこう言った。

「今、ここに皆んながLUZ culture shopに居るのは決して偶然じゃなくて、色々な奇跡が重なってこうやってここに居る。

当たり前は決して当たり前じゃない。常に感謝を持って生きよう。」

Jambo Lacquerが発するリリックには愛があった。大切な人や仲間と過ごす幸せな日が一生続きマスヨウニ

共に同じ景色を見て、

共に笑い、

共に蹴り、

共にリズムを刻む、、、

何かを共にする度に人と人は信頼し合える。

ヨッコーはこの大仕事を終えて浜松に戻る。浜松の大切な人達に改めてLUZ culture を仲間と共に発信するために。