世界の舞台で

フットサル日本代表のチャレンジはW杯ベスト16という結果で終わった。相手はブラジル。

前々回の記事でも紹介した通り日本の14番西谷選手(通称パッシャン)が履くシューズはLUZeSOMBRAのAXIS-1だ。パッシャンがLUZのシューズを遂にW杯に連れて行ってくれたのだ。

予選リーグでは アンゴラ、スペイン、パラグアイ と戦い、決勝トーナメントではブラジルと戦った。パッシャンのプレーは正に圧巻。スペイン、ブラジルという世界の強豪を相手に全く引けをとらず、自分のプレーを出せていた。むしろFリーグの時よりも光っている。といっては語弊があるかもしれないが、相手が強ければ強いほど本領を発揮するのかもしれない。

とにかく、半端なかった。

世界を相手に堂々と渡り合うパッシャン。そして日本の選手たち。スペインを相手に2-1で前半を折り返し、ブラジル相手に1-1で前半を折り返す。フットサルと言うスポーツで、この国を相手に、、、この点差と言うのは、、、本当に凄い。世界を驚かせたのは間違いない。

20年前、、、日本では関東リーグが日本一のリーグと言われていて、関東リーグ選抜とスペインの強豪クラブ カステジョンが対戦した事があった。とんでもない大差 10点以上点差が離れての敗北。日本にFリーグが出来て初めて臨んだW杯。ブラジルとの開幕戦。1-12という衝撃的な大差。どちらにも点差以上の差があった。『何もできない』というのが見ていた印象。全てが違い過ぎた。そこから10年以上経ち、、、

2021年のフットサル日本代表。世界との差は縮まった。点差上はそう感じるだろう。ブラジル戦後、パッシャンからのLINEには、この言葉が、、、

『世界の強豪国は近いようで遠い。率直な感想です。』

日本のミスを確実に点に繋げる世界、誰が出ても隙が無い世界、ピッチに立った選手だからこそ感じれるのだろう。

しかし、観ている我々としては本当に誇らしい代表だった事は間違いない。スペインとブラジルを相手に自分たちのフットサルを展開する。何もできないどころか、強豪国を焦らせている。観ていて気持ちが入っていて本当に楽しい。息の詰まる展開にハラハラしっぱなし。息をするのを忘れるほどだった。願わくばもっともっと日本の試合を観ていたかった。

しかし、試合終了後のアルトゥール選手は明日から次の準備をする。とコメントし、星選手は若手選手ドンドン挑戦しろと。メチャクチャ頼もしい言葉。フットサル黎明期からのバトンを受けて、受けてここまで来た。次は世代が変わる代表になるはずだ。期待したい。次こそ世界の主役へ。

パッシャンからのLINEにはこんな頼もしい一言も。

『正直最高に楽しかったです。』

この舞台を楽しめる。フットサル競技の極みの舞台を楽しめる。本当に凄い男。

 

世界を戦ってAXIS-1。

本当に誇りだ。有難うパッシャン!フットサル日本代表!

このテンションで今日はシニアリーグ!やっぱりフットサルは楽しい!

これからも楽しもう!

Domingoと共に。