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1年

あっという間に1年。

1年前の写真。

1年前の記事。

本当に1年は早い。相変わらずの最高の仲間達とまた祭りを楽しむ!是非一緒に遊びましょう!

【 LUZeSOMBRA HQ 1st Anniversary Event 】

2023 / 8/4(fri) 5(sat) 6(sun)

8/4 (fri) 12:00-20:00
8/5 (sat)-8/6 (sun) 11:00-20:00

日本のFUTEBOL cultureの発信基地として2022年8月にOPENしてもう1年が経ちました!

本当にあっという間の1年!
こんなにも時間が早く感じれるなんて、毎日が充実していて楽しい証拠だと思います。
それもこれも、この1年多くの方々がHQに遊びに来てくれたおかげ!
皆様にお会いできた事が本当に嬉しいです。本当に有難うございます!

日ごろの感謝を込めて1年に1回の大イベントを開催致します!
是非、皆様遊びにいらしてください!


《 ITEM 》
・LUZ MAGAZINE ご来場者皆さんへ無料配布!数年ぶりとなるLUZが誇るSTYLE BOOKがMAGAZINEとなって復活。数量限定!!!
(※お1人様1冊のみの配布となります)

・LUZ HQ 1周年記念T-shirts,Pants 販売!
KADS MIIDAが手掛けたHQ オリジナル グラフィックアイテム。数量限定。

・2023年F/W ITEM入荷!LUZ LTTやDomingoの新作アイテムが入荷!

《 EVENT&FOOD 》
・LUZ LIVE SILK SCREEN開催!版を選んでオリジナルの1着をその場でプリント!
(持込可(LUZ,Domingoアイテムのみ)1刷り2,000円)※お一人様2刷りまで

・MICOTOYA KIKI NATURAL ICE CREAM ご来場者へプレゼント!
(5日・6日のみ お1人様1スクープ)

・BURGER MANIA 出店!(5日・6日のみ)

・TRE FLIP  BAGLE & BREADS出店!(4日のみ)

・LUZ PANCHO 出店!(4日・5日・6日)

・LUZ BAR 出店!1ドリンクプレゼント!(4日・5日・6日 アルコール以外のドリンクお1人様1本)

※イベント開催日は店舗駐車場が使用できませんので、近隣のコインパーキングにお停めくださいますようお願い申し上げます。

これからも皆様と一緒に遊べるのを楽しみにしております!


【LUZeSOMBRA Head Quarters】
場所/神奈川県横浜市港北区北新横浜2-2-6
TEL: 045-900-9120

身体と向き合う

43歳、FUTEBOLを始めて33年。2019年に前十字靭帯損傷の手術を行って以来、すこぶる身体の調子が良くない。左膝をかばいながらの毎日の生活からなのか、、、蹴りすぎなのか、、、最近は腰が痛い。

そんな時、LUZeSOMBRAが誕生する間際の頃、一緒に蹴っていた仲間が数年ぶりに来店した。聞けば整体師になっているという。色々聞いたらかなり身体の使い方がマズいと。。。

生涯現役を実行するためにも、、、人生の折り返しになるだろう 今 もう一度身体と向き合おうと先ずはその友人に身体を診てもらう事にした。早速今日から無駄な腹筋は辞めて、、、この先ずっと気持ち良く蹴れるように頑張ろう。

Domingoと共に。

FUTEBOL DAYZ

土曜日 チーム練習

日曜日 Pai de Domingo

月曜日 伝統の一戦 Luz vs MICOTOYA

火曜日 子供サッカー

水曜日 FENIX 個サル

と、なんと5日連続で蹴るという、前十字靭帯手術後、初めてじゃないだろうか?というくらい蹴った。

流石に木曜日、金曜日はお休みしたところで土曜日になんと奥さんと娘が同時に胃腸炎に、、土曜日の子供サッカーを急遽お休みして、昨年末以来の家事全般を。落ち着いて仕事に行ったら、12年前に辞めたSHOKOが遊びに来て、15年前からお店に来てくれているSHIGEちゃんも遊びに来て、まるで12年前に戻った感覚に。

まぁやっぱり未だに遊びに来てくれる事は嬉しい。明くる日曜日。お店の開店準備を終えて自分のシニアリーグ。僕の毎月の蹴り活動は全てここに照準を合わせていたが、、、

2勝1敗。2勝したものの内容は全くイイとこなく。悔しい1日で終えて、また家事全般やって、やっと落ち着いた時間にblogを書いている。

来月末、今季最終節のシニアリーグで思い切り笑えるように、、、また明日から蹴ろう。

Domingoと共に。

ボレーの記憶

FUTEBOLISTAたる者、記憶にいつまでも残るシュートっていうのは何本かあるはずだ。僕の場合、ボレーシュートが多い。小学校6年生の時、5年生との試合で右から来たふんわりとしたボールをペナルティエリア付近からそのままボレー。これが綺麗にミートして左角に決まった。その軌道は今でも鮮明に覚えている。

中学時代は3年生最後の大会、勝てば決勝三ツ沢球技場という大雨の準決勝。0-0で延長戦へ、お互い決定的チャンスがなかった中でペナルティエリア中央あたりに居た僕にショートバウンドのセンタリングが来てハーフボレー。ボール1個分ポストの外に外してしまった。あれを決めていれば、、、という苦いボレーの記憶。

フットサルをやるようになってからはボレーの記憶はあまり無くなったけれど、今日のPai de Domingoソサイチで新たにボレーの記憶が追加された。

右コーナー、キッカーはウチのお隣に住んでいる渉(左利き)ペナルティエリアライン中央あたりにいた僕はキックのタイミングでスペースのある左斜め前に動き、そこへドンピシャの左足からやや巻いたボールが!迷う事なく左足を振り抜く。気持ちいいボレー。フットサルのチーム練習でコーナーの練習をしていた事も大きかったんだと思う。

新しいボレーの記憶。たかだか横浜の片隅で行われた公式戦でもない個サイチの中の数ある中の1本のシュート。だけどやっぱり自分の気持ちいいプレー、仲間との気持ちいい崩しなんかは、公式戦であれ、草サッカーであれ記憶に残るもの。またあの気持ちよさを求めてFOOTBALLに出かける。

そして何と言っても今日は父の日。お店には父の日プレゼントを選ぶ方も多く来店された。

良いですねー!と皆さん(DomingoのTシャツが多かった)ホクホク顔。とは言え自分も二児の父。中3娘、中1息子 中学になるとこんなにも変わるか!というほどなんだか遠くに感じている。習い事と部活、娘は高校受験(早すぎるだろ!と思っているのは父のみらしい、、)土日は父仕事なので家族全員で出掛けるという事が激減。というか無い。それぞれのライフルーティンの中で、しっかりコミュニケーションを取らなければと思いながらも、ついつい小言が多くなる。

だがしかし、家に帰るとはにかんだ顔で子供2人からプレゼントをもらった。恥ずかしそうな顔で渡してくれる様は幼少期から変わらない愛おしさがあった。フォローしてくれた奥さんに感謝。

夏を感じながら蹴った父の日。ボレーの記憶とともに子供達のはにかんだ記憶もまた心に刻まれて、明日がまた始まる。次の新たな記憶を求めて。

Domingoと共に。

HQ MARKET LTT

GWにHQ駐車場に構えるエアストリームで開催されたHQ MARKETの第二弾。LUZeSOMBRAのアパレル最高峰のアイテムLTTバージョンを開催している。

とある常連のYさん、Yさんはもう何年もLUZeSOMBRAを愛用している。しかし、LTTは買わないという。何故か?まだ自分には不相応だと。

僕だってプレーレベルに関しては不相応だと思う。だけどLTTを着る事によってやっぱりどこかシャキッとする。LUZeSOMBRA最高峰を着る事によって気分はやはり引き締まるのだ。自らを高めてくれる。そんなオーラがLTTにはある。

GELANOTSとうスーパー素材。撥水性ばかりに目が向きがちだが、この素材はこんなに軽くて薄いのに三層構造になっていて内側の熱気も放出。そして驚異のストレッチ。本当に素晴らしい素材。更に黒の美学。

雨の日でも快適に、エアストリーム前に張ってあるタープはなんとGELANOTS性。あまりにも雨をするすると弾くのでこんな動画も撮ってみた。

驚異の機能性とともに雨でもFUTEBOLを楽しもう。

Domingoと共に。

お気に入り

久しぶりに晴れた日曜日にお休み。そんな日は家族全員でお出かけ!という訳にもいかず。中学になると子供達のスケジュールがバラバラ。

陸上部に入った息子初の大会という事で、サッカー関係以外で初めて三ツ沢を訪れた。球技場でサッカーの試合やってたら合間に観に行きたかったなーと思っていたがこの日は球技場はお休みだった。

中学3年生の時、最後の大会横浜市長杯の準決勝の舞台が三ツ沢陸上競技場だった。勝てば決勝の舞台は三ツ沢球技場。当時は日産スタジアムが無かったので横浜サッカーの聖地はこの球技場だった。天然芝の会場なんて当時は全くなかったので、中学最後で球技場で蹴りたい!と強く皆んなが思っていたが、大雨の試合は延長までもつれこみ0-1で敗戦してしまった。僕のボレーがポスト1個分内側だったら、、同点だったあの試合。今だにボレーの軌道は鮮明に覚えている。

まさか、陸上の大会でまたここに来るとは思わなかったが、、こんな晴れた日は最高に気持ちの良い場所だった。今シーズン大のお気に入りなのがこのパンツ。SHIELD LONG PANTS この絶妙な太さとやっぱりとにかく楽な履き心地が大のお気に入り。最近はこのパンツとNJパンツを交互に穿き替えている感じだ。27℃の快晴でも全然快適に穿けた。これからの梅雨シーズンでも大活躍するはずなので真夏まではとにかくいっぱい穿こうと思っている。

男って気に入ったモノをとことん着たい願望が強いと思う。。蹴る時も結局毎回同じの着ちゃうしな、、迫り来る真夏に向けて今シーズンのお気に入りをもう少し増やしていかなくては、、

Domingoと共に。

TEAM

葉山の少年サッカーチームJGK葉山のユニフォームを担当してもう10年。久しぶりに南郷公園での大会に伺わせてもらった。まるで合宿地に来たかのような最高の環境。山があり、海もある葉山町唯一の少年チーム。

子供達は必死に楽しく蹴っていて、お父さん、お母さん、コーチも一喜一憂。チーム全体でFUTEBOLを楽しんでいる姿を見てなんだか凄く嬉しかった。コロナの影響も少なくなり、以前の1年が始まっている。今年は夏合宿にも行くとの事。FUTEBOLを純粋に思いっきり出来る小学6年間をLUZ WEARで存分に楽しんで欲しい。

午後は少しHQに寄って、夕方からは自分のシニアリーグ。新年度で何人かのメンバーは退団し、何人か入団。10年の間に何人メンバーが入れ替わっただろうか。また新たなチームとして日々の練習からチーム作りが始まる。チームの決まり事の中でお互いのプレーを理解し合い少しずつチームになっていく。

そしてその先の勝利を目指す。今日初めて一緒に蹴るメンバーもいるなかで、セットプレーも中々出来ないけれど、試合をする上で何より1番大事な勝ちたい気持ちが全員に出ていた事が先ずは今日1番だったと思う。次節から上位リーグ。それまでの練習で高め合い、勝利を目指そう。

Domingoと共に。

FUTEBOL DAYZ

2023年新シーズン。GWも終わり新年度という感覚も無くなり日常がまた始まっている。今年で44歳。1年という時間の単位が高速的に早い。もう少しで2023年も半分を過ぎてしまうと思うと えっ!? と疑いたくなるほど、、、高速的だ。

日常の中にFUTEBOLがある事は我々LUZ crewにとっては当たり前のことで、有難いことに楽しくFUTEBOL LIFEを送っている。

HQで開催しているDay個サルに久しぶりに参加。平日の真昼間からお客さんと蹴る。普段蹴らない時間だから来てくれるお客さんもいつもと違く、すごく新鮮な出会いがある。何より嬉しいのはお客さんとお客さんとの出会い。この日もお客さん同士で仲良くなって皆で揃ってお店に寄ってcoffee片手にFUTEBOLの話をしたり、仕事の話をしたり、、、凄くいい時間だった。

こちらももう始めて8年目になるだろうか Pai de Domingo 35歳以上のソサイチ。これだけの人数で初参加は4人。友達が友達を呼ぶ感じで、さらにおっさん同士意気投合してFUTEBOL中は大盛り上がり。珍プレー多めにはなってしまうけど、時折見せる往年のプレーは流石。

プライベートでは子供のサッカーもモチロン続けている。自分の息子の代が10人卒業し人数は僅かに6人。だけどこの低学年たちが毎週毎週、少しずつボールを蹴れるようになる感動に魅了されている。だけどもっと人数を増やしてやはり対外試合も多くやってこそ、更にFUTEBOLは楽しくなると思う。夢は自分の孫をここで教えること。それまで持続可能な仕組みだったりをこれから構築していかなくてはと日々鍛錬中。

我が息子といえば、、、中学に入りまさかの陸上部入部。理由は仲のいい友達がこぞって陸上部に入ったから。。。まぁ、FUTEBOLを辞めるっていう選択肢は我が家にはない。家族そろってこのチームに出入りしているから辞めるってことはないんだよな。と自分に言い聞かせる。そして陸上部で足を速くして、高校でサッカー部にという野望もまだある。笑

とはいえ、FUTEBOLが溢れている日常を過ごせることに感謝。来週は自分のシニアリーグ。真剣に楽しめる場所。楽しもう。

Domingoと共に。

MINORI

遂にこの日が来てしまった。

LUZeSOMBRA初となる直営店出店計画が9年前。LUZ初の直営店という事で社内スタッフから店頭に立つスタッフが選ばれた。鶴見、豊島、ヤスコ、、個性あるスタッフが選ばれたがあともう1人必要。

そんな時、LUZ CREW sohshiの後輩のmihoちゃんが友達とお店に遊びに来て、sohshiがビーンッときたその友達。それこそがminoriだった。

小学生から大学生までサッカーをやっていて、一時はなでしこリーグにも参戦。その後はアパレルショップにも勤めてメチャオシャレ。もうLUZで働くために生きていたような女性。

2015年にluz culture shop オープニングメンバーとして入社。Domingoも始まり正にDomingoと共に大活躍。どんだけ活躍したかなんてもはや説明不要だろう。

社内異動や兼任が多い我が社の中でも異動がなくLCS一筋なのはminoriとkackeyのみなんじゃないだろうか?(鶴見は実は1年くらいLCSを離れていた時期がある。)何故異動がないかって、それくらいLUZ直営店には絶対的に必要な存在だったから。minoriの加入によりお店としてのレベルは相当上がった。格段に綺麗に、格段にディスプレイはオシャレに。そしてなんと言ってもお客さんが大喜びに。

LCSを象徴する存在。minoriはLCSが大好きだったと思う。LCSの歴史はminoriと共にある。多くのイベントを共に楽しみ、実行してきた。

時には一緒にサーフィンを楽しみ、

山にも登り、

釣りもしたりして、、、

みんなでFUTEBOLはモチロン、

FUTSALは全然わからないーと言いつつもFUTSALもガンガンやり、、、

LCSのイベントには必ずminoriがいた。

初めて?の担当イベントになった grena tred とのワークショップはLCSの定番イベントに。女性目線でのとらえ方が本当に有難かった。

そして2020年新型コロナウィルスの蔓延。僕たち店頭スタッフには辛い期間が続いた。対面販売がなくては僕たちの存在意義がない。しかし、minoriはここでも前向きに新しい仕事に挑戦してくれた。

インスタライブ。これをこの時始めていなかったら、と思うとゾッとする。そしてここでも本当に多くの出会いがminoriにはあったんじゃないだろうか?ライブの女王として、本当に生き生きと楽しく出演してくれた。

コロナとの一進一退の中で、様々なイベントを共に盛り上げてくれ、本当に多くの出会いもあったと思う。

多くの出会いがあるけれど、その出会いの一つ一つを大事に、真剣に向き合っていくって実は結構大変だと思う。だけど僕が見る限り、minoriはその一つ一つを本当に大事にしていて楽しんでいたと思う。だからminoriは本当に大人気。お客さんとスタッフという垣根を越えて友達になっている。それは僕からみても本当に嬉しい事で、それを実践するminoriは本当に誇らしかった。

HQ OPEN。

これからのLUZ SHOPも共に新たな歴史を創り続ける。と当たり前のように勝手に思っていたが、やはり当たり前のことなんて何一つなく、誰かが当たり前に居る。という事象自体には常に感謝をしなきゃいけない。それは分かっていたはずなのに。

だがしかし、切り替えて9年間共に働いたminoriのこれからの新しい人生を友人として応援していこうと思う。これからも更にパワフルでキュートに。楽しい実りある美しい人生を歩んでほしい。

Big Thanks!minori!!!!!

Domingoと共に。

 

KOSAL

久しぶりにS-tadioの金曜個サルへ。

この個サルっていうのは実は横浜のフットサルクラブ横浜が発祥。日本フットサルの歴史と普及はこの個サルがかなりポイントになったのではないだろうか?21歳そこそこだった自分もフットサルはフットサルクラブ横浜の個サルデビューが最初。毎日19時-21時の個サルを開催していて、夜の掃除のバイトで時間だけはたんまりあった僕は友達と毎日のようにこの個サルに行っていた。

予約は不要で集まった人数でチームを振り分け、ひたすら試合。個サル特有のだんまりした雰囲気、常連さんのたまにある仕切りだったり声出しが、嬉しかったり、鬱陶しかったり、、、最近じゃ初めての個サルに1人で行くって事はかなり減ったけど、この1人で行くっていうのも中々面白い。

まるで海外に挑戦している日本人選手かのように、、、見た目の品定めから始まる。『こいつやれるのかやれないのか?』個サルの入りとしては1番初めの試合が1番の勝負だと思ってる。ここで自分の実力を存分に発揮し、まずは周りからの信頼を勝ち取らないといけない。味方からパスをもらえるようになること。それがまずは大事。それと同時にこちらも味方を分析し、味方のプレースタイルを頭に入れる。

個サルは大体2時間で4チーム回し。1時間に3試合やって次の1時間はチームを変えてもう3試合っていうのが大体の流れ。1時間3試合の中で、初めて会った者同士がどのようにボールをゴールまで結び付けていくのか。パス交換を通じてお互いを理解していく。時には俺勝負もするよ。というスタンスも見せる。この1時間で急に仲良くなることもあるし、これっきり一生会わないという方もいる。21,22歳当時は横浜市内の個サラー達が多く集まり、ここで知り合い、今でも仲のいい友人も数多くいる。

当時、僕たちはいわゆるサッカーウェアでJUVENTUSのユニフォームなんかを着て参加していた。しかし、ここで初めての衝撃を受ける。当時明らかにフットサルの動きをしている奴らが着ているものが今まで見たこともないブランドばかりだった。ATHLETAにDalponte、、、ダボダボのスウェット、頭にはニット帽に足元はKELME、、、これらを身に着けている彼らは足裏でボールを巧みに操り、PIVO当てをして、Lをして、フェイクをしてきてマークにつくことが出来なかった。。。俄然、彼らのような恰好をしたい僕らはいわゆるフットサルブランドを売っているお店に行き、それらを買った。そしてフットサルにどっぷりハマっていく事になる。。。

個サルでの自己表現方法はPLAY STYLE と WEAR STYLE 。この2つが大事だ。これを用いてその日に会った仲間とどうフットサルを楽しむのか。

LUZeSOMBRA SHOP という看板を背負っている以上はそのSTYLEは常に先端をいかなくてはいけないし、PLAY STYLEにもこだわらなければならない。先端のSTYLEをする事で、『こいつやるな』と思わせる。それは自分自身へのプレッシャーにもなる。

LUZ の先端WEAR といえばLTT。今回僕が着用したのは D&Pシリーズ。

プライムフレックスの伸縮性とドットエアーの通気性がなんとも心地いい、まるで履いていないかのような快適さ。そして半袖にロングパンツSTYLEが最近のお気に入りだ。【フットサルが上手い奴は全身黒】っていう過去の伝説を引きずるSTYLE。

ガチャガチャプリントではなく、シンプルな大人STYLE。これがLUZ LTTの真骨頂。さぁ、次はどこの個サルに行こうか、、、

どんなSTYLEで、

Domingoと共に。