秋山直也です。職業は大工と、設計をやる建築業をやっています。
もともと大工をやっていて、その中で「将来自分の家を建てたい」という夢が昔からありました。でも大工をやっていると現場での仕事がほとんどで、設計には関わらないことが多いんです。
いつか自分で家を建てることになったら、自ら設計をして、その上で自分の手で作品を作りたいという思いがあったので、現場の大工仕事だけでなく設計から携わるようになりました。
いつか自分で家を建てることになったら、自ら設計をして、その上で自分の手で作品を作りたいという思いがあったので、現場の大工仕事だけでなく設計から携わるようになりました。
朝は波が良かったらサーフィンをして、そのまま仕事をして、日によってはフットサルをやったりしています。どちらも体を動かせて気持ちいいので、すごくリフレッシュできる感じです。
大工の会社に入社した1年目から4~5年目くらいまでは一級建築士の資格の勉強をしていたので、少しサッカーと離れていました。
LUZ HEAD QUARTERSを建てることに携わらせてもらった時にLUZのメンバーと仲良くなり、そこからまたフットサルやソサイチで週1回ボールを蹴るようになりました。
LUZ HEAD QUARTERSを建てることに携わらせてもらった時にLUZのメンバーと仲良くなり、そこからまたフットサルやソサイチで週1回ボールを蹴るようになりました。
サーフィンは大人になってから始めたのですが、なかなか上達しなくて、初めて波に乗れた時はすごく嬉しかったのを覚えています。
その感覚は、サッカーで初めてリフティングを70回できた時の感覚にすごく似ていました。
難しいスポーツだと実感する中で、より一層夢中になっていった感じですね。
その感覚は、サッカーで初めてリフティングを70回できた時の感覚にすごく似ていました。
難しいスポーツだと実感する中で、より一層夢中になっていった感じですね。
フットサルもサーフィンも難しい中に楽しさがあり、仲間や自然と一緒に体を動かすことでリフレッシュにもなるので、これからも楽しみたいです。