浜松新シーズン

サッカーで1979年生まれといえばゴールデンエイジ。小野、稲本、高原、中田浩二に本山、小笠原などなど。うちの会社もサッカーと同じく1979年生まれが多い。その次は本田、岡崎などと同じ86年生まれが多い。

浜松に新たに加入した曽根ちゃん。彼も1979年生まれ。しかも誕生日が僕と同じで奥様の名前と年齢も僕の奥さんと一緒、娘と息子という家族構成も同じという、、ビックリな彼。

彼がLUZに加入して初めてのシーズンホーム開幕を迎える。今年の浜松は一癖も二癖もある。目指すのは【魅せて勝つ。】フットサルにおける最高に楽しいところ。【相手の想像を超えてくるPLAY】その一瞬のチームのセッションで点を取ることこそが本当に見てても面白いところ。

そんなPLAYを今シーズン何回も魅せてほしいし、勝ってほしい。これは究極の理想。その理想を追求し続ける彼らを応援したい。

曽根ちゃんは言わずもがな元アグレミーナの選手。彼はこう言う。

『今のメンバーとももっとやってみたかったな。。。』

曽根ちゃんがワクワクする要素が浜松にはある。本当に楽しみだ。

曽根ちゃんは今、店頭というフィールドで想像を超えるうなぎドリブルを彷彿させる絶妙なトークで目の前にいるお客さんを喜ばせている。

もちろん、彼自身まだ県リーグで蹴っており生涯現役を貫いているし、家族と共にフットボールのある生活を楽しんでいる。浜松は今年も熱い熱いお店になる事は間違いない。

Domingoと共に。