先日、息子の幼稚園の作品展に行ってきた。5歳になる息子は友達と遊具で勝手に遊んでいる。

｢もう親の手助け無しで遊具を何でも行ける様になったんだなぁ｣　とふと思った。今はまだまだ駐車場など歩道の無い道路などを一緒に歩くとき、普通に　｢手を繋ぐ｣　。しかし、この当たり前の事も、いつか当たり前になくなってくるんだろうなぁ。それはそれで子供が逞しくなった証で嬉しい反面、寂しいものでもるなぁと感じてしまった。

昔はこの滑り台も父の手助けが無くてはおぼつかなかったものも、いつの間にか　自分のモノのようにスイスイ滑っていく。当然滑るほうから昇ったりもする。父はもうそれを傍観しているのみ。成長したもんだ。

父にとっての年間最大の山場である、クリスマス、年末年始の長期休暇の時期がやってきた。各家庭でも家族全員で年間の最大の行事ではないでしょうか。サプライズ要素も入れつつ、最高のクリスマスをすごしたいものですね。

妻へのプレゼント。

これ重要ですよ！僕はちなみに以前、ラッピングしないでプレゼントした事がありますが、、、

｢女はいつまでたってもラッピングが大好きなの！開けるときのドキドキ感が無くちゃダメ！｣

と怒られたことがありました。妙に納得はしたんですがね。それ以来、必ずラッピング厳守しています。ささやかな物でもいいと思うので妻への感謝のプレゼントは絶対妻は喜びます。

今年のクリスマス作戦はいかがですか？相談に乗りますので是非、コーヒーを飲みながら、語り合いましょう。いずれにせよ、素晴らしいクリスマスを。　Domingoと共に。