地元

1年に2回。地元の友人たちと遊ぶ。

お盆の時期と年末の2回。いつから恒例になったのだろうか?もう10年くらい経つのか経たないのか、、、小学校からの友人から、高校から、会社からの友人たち。

それこそ10代の時は、毎日のように遊んでいて、結婚するまで遊んでいたような仲。結婚すると地元の集まりに奥さんを連れてきて、、、それがドンドン増えて、子供が増えて、、、今じゃ小さな焼肉屋さんを半分貸し切り状態にまで大所帯になった。

川の冷たさと、家族と友人に囲まれ、本当に幸せなひと時。半年に一度のお楽しみタイム。ガキの頃の話は奥さんと子供の前ではしっかりと選んで話し、、、

次は年末。仕事終わりで焼き肉と酒をたらふく頂く幸せまで、、、

頑張ろう。

Domingoと共に。

2020年 夏

子供達の夏休みは8/1–16まで。娘は小学生最後の夏休み。この2020年という特別な年の夏は、空いている公園を探して家族キャンプを決行。

我が家では旅行の度に 旅のしおり を作り、毎回テーマを掲げている。前回は 協力。 今回は 発見 。この旅を通じて何を発見できるか?何かを発見するために色々な事を感じ取ろう。というテーマ。

だだっ広い公園に到着。人は少な目で思いきり深呼吸が出来る。しかしひたすらに猛暑。不要不急の運動を控えよ。みたいなYahoo!からの知らせがありながら、公園を満喫。父も初めはこの装いだったが、、、

もう暑くて暑くて、、、

最後はやはり、、、これに辿り着く。。。

Plate Active Dry Tee

もう汗だくで、やはりこれに落ち着いてしまうのだ。。。

 

第1の発見。 猛暑は黙ってPlate Active Dry Tee。

家族で人気の少ない公園をひたすら歩き、、、自然を感じる。マスクを外して大きく深呼吸をする事は本当に気持ちが良い。

夜の待ちに待ったBBQ。

初めて飯盒でお米を炊いて、カレーを作って、、、お肉を食べて、、、父が子供のころ初めてキャンプに家族で行ったとき、自分の父が作ってくれたカレーライスの美味しさが忘れられなくて、、、いつか必ずやりたっかたカレーライス。思いのほか綺麗に炊けすぎて、お焦げが少なく、普通のご飯のようになってしまったが、、、子供たちは喜んでくれただろうか。。。

そして、火おこしを手伝ってくれる子供達。急にお手伝いをしたがる感じがたまらない。

第2の発見 キャンプになると子供達は頼もしくなる。

 

カレーライスにラタトゥイユ、スペアリブのコーラ煮の湯煎、、、使う鍋は3つ。持ってきた鍋は2つ。コンロは2つ。カレーとラタトゥイユを先に造り上げたが湯煎用の鍋がない。。。

第3の発見 料理は計画的に。

結局受付で借りる。

 

太陽が沈み、、、薄暗くなってきた。ランタンポールを新しく買い込んでいたので、メインのLEDランタンを付ける。キャンパーは一番明るいランタンをちょっと離れたたころに照らしてそこに虫を集めるんだぜ。とキャンパーのお客さんに聞いたことをそのまま実践。

しかし、一番明るいメインのランタンがつかない。。。電池いれっぱなしで電池が切れたか、、、このままでは我が家のテントはもうお化け屋敷と化してしまう。。。

結局これも受付で電池購入。

 

第4の発見 LEDランタンは出発前に点くか確認しよう。

 

お腹パンパンになって、夜は恒例のトランプ。子供とSPEED、家族全員でババ抜き。そうこうしてるともう22時を過ぎて、就寝。。。

朝はやってみたかったホットサンド!熱し過ぎてパン一枚黒焦げにしながらも、昨晩のラタトゥイユとカレーの残りも食べて、マッタリ家族でお話ししている時間がなんともゆるやかで楽しかった。。。

そして朝ごはんの後は広い公園をレンタサイクルでサイクリング。

 

木陰の中、気持ちいい風を感じながらのサイクリングは本当に最高だった。。。

特別な事はなにもしていないけれど、我が家にとっては特別に感じれる体験になったと思う。。。子供達の心の中で忘れられない風景になれば本当に嬉しい。

第5の発見 家族4人で過ごせる事に感謝。

 

子供たちの夏休みはもう折り返し。出来る限り父は頑張る。

Domingoと共に。

 

晴れた日は

横浜に住んで35年。いわゆるハマッ子と言われて育った41歳の私。

晴れれば、海が見たくなり、学生の頃からデートと言えばとりあえず みなとみらい に行く。が基本パターンだった。ちょっと色気が出てきた高校生の夏。当時、みなとみらいで開催される花火大会は1年で3回あった。

6月の開港記念日に1回、7月に1回、8月に1回。

男ばかりで遊んでいた我々にとって、この花火大会に彼女と行く。という高校生活最大の目標に向けて日々切磋琢磨していた。夏休み前に彼女を作るという使命に血眼になったものだ。彼女が出来なかった奴らは、地元のビルの屋上(パティ上と言われていた。)で男だらけで花火を見ていた。

高校卒業後もなんだかんだで、みなとみらい。もちろん奥さんと付き合っている時だって数えきれないくらい行ったし、もちろん花火も行った。(おそらく何回も?笑)

レインボーブリッジはクィーンエリザベス号は通れないけど、横浜ベイブリッジは通れるっていう事に誇りを感じ、昔はランドマークタワーが日本一高いビルだった事を嬉しく思ったし、、、なんだかんだでみなとみらいが好きなのだ。

久しぶりの晴れ間が出て向かった先はみなとみらいだった。家族と共に。息子の誕生日プレゼントを買いに。滞在時間数十分。。。早く思いきり大きい花火大会を観たて、大桟橋から夜景を見て、、、思いきりエンジョイしたい。。。

そんな日を心待ちにしながら、、、子供たちは遂に夏休みを迎え、梅雨は明けた。

Domingoと共に。

 

Pai de Domingo

雨雲レーダーによるとちょうど9時から雨の予報。

LINEには『今日開催する?』っていう連絡が相次ぐ中、、、いつもだったら中止にするのだけれど何故か今日は 『やりましょう!』と即断。

コートに着いた瞬間、降り注ぐ大量の大雨。そして続々と集まる参加者のオヤジさん達。相当な大雨で、、、これはダメか、、、と心配になりながらもソサイチ仕様にコート設営を進める。

準備完了!やりましょう!と集合をかけると、それを待っていたかのように雨は止み、本当に久しぶりの陽の光。太陽の奴、中々ニクい事してくれるじゃないか。晴れ渡る空を見上げたのはいつ以来だろうか?

大雨のメンタルだったところが晴れ渡った事で、皆のテンションは一気に上がり、およそ5か月ぶりに開催されたPai de Domingoは最高の雰囲気で蹴る事が出来た。

受付時の検温と手指の消毒、待機中はソーシャルディスタンスを保ちながらも、、『蹴る事』を楽しむFUTEBOLiSTAたち。小学生だろうが、35歳以上だろうが、、、【蹴る喜び】は同じ。気のいいオヤジ達は、初めて会った人同士でも、ポジティブな声が飛び交う。珍プレーには爆笑し、気持ちいプレーには称賛の声。本当に最高なオヤジ達だ。

個人的にはこの Pai de Domingoには1年5か月ぶりの参加だった。前十字靭帯損傷でずっとピッチの外で見ていた期間。まるで僕を待っていてくれたかのような太陽の歓迎をもらったはいいが、珍プレー続出。。。しかし、素晴らしいお膳立てでGOALを決めることが出来たんだ。1年5か月ぶりのGOALは1年でも1回あるかどうかのまさかのヘディングだった。FUTEBOLってそんなものだろう。

初めて来てくれた方もいれば、子供少年サッカーチームが同じでお父さんグループで二度目の参加をしてくれたりとか、、、帰り際に『楽しかったです!また来ます!』っていう嬉しい声をもらったりとか、、、

以前と変わらない光景が本当に眩しくて気持ちいい。

やっぱり、FUTEBOL は最高で偉大だ。

どのような状況でも、何があっても蹴る事を絶やしてはいけない。こんな楽しさをこれからも草の根で一人一人に伝え、提供していこう。それがLUZのSTYLE。

このような時代だからこそ、REALで出来る草の根を。

Domingotoと共に。

ブランコ

土日は雨予報だったので楽しみにしていた家族CAMPを泣く泣くキャンセル。予約した2カ月前にはコロナも落ち着いて、梅雨も空けて最高の青空の下気持ちよくCAMPしているのを想像していたのだが、どちらもまだまだ続きそうだ。。。

また雨の土日かと、、、ヤキモキしていたら、日曜日は本当に久しぶりに太陽が出てくれた。久しぶりのPai de Domingoもわざわざ中止にしたのに、、、なんとも気まぐれな今年の夏。

晴れたから急に海でも行こうぜ!

なんて事になる事もなく、家族で買い出しついでに公園に立ち寄る程度。幼稚園、小学校低学年時代はブランコだけで永遠に遊べたのでは?と思えるくらい、父の力いっぱい押すブランコが好きだった子供達。本当に久しぶりにブランコを押してみた。昔は後ろから押しても子供の足の裏が父の胸には届かなかったのに、今や白いTシャツに避けないとついてしまうくらい。こんなところで子供達の成長を感じる。

押したら押したで、結構嬉しそうに子供達。姉6年弟4年。

公園の大体のルールは遊具12歳まで。即ち6年生の娘は来年から対象ではなくなる。ひょっとしたら娘のブランコを押すのもこれが最後かもしれない。そう思うと切なくなる父。出来なくなる事もあるが出来るようになった事もある。嬉しさと切なさを感じながらも親子共に成長するんだろう。

小学校で嫌な事があって泣いて帰ってきたという娘。父に出来る事は娘の好きな炒飯をとスパゲティを作ってあげるくらいかな。炒飯を美味しいと笑顔を見せてくれるだけで父は嬉しい。

梅雨が明けたら思いっきり家族の夏を楽しもう。

Domingoと共に。

時間

最近土日休みが続き家族4人で過ごすことが多い。以前は平日休みがあってその平日休みは夫婦でドライブがてら横浜に行ったり夫婦2人きりの時間を楽しんでいた。何を買うでもなくみなとみらいや元町、時には代官山までドライブしに行き、その地域の評判の良さそうなパンを買って車内で食べながら帰路に着く。15;30に子供たちが帰ってくるのでそれまでにはいつも家に着くようにしている何気ない平日の休み。

この時間で子供の事これからの家族の事や奥さんの近況や仕事の事など、実はすごく充実した時間を過ごしている。家でゆっくり話すより、車で話す方が我々夫婦には合っているようだ。コロナ前はそれが日常だった。

色々な態勢変更などがあったりして、土日休みが多くなったここ1ヶ月。その夫婦の時間を過ごせない代わりに家族4人で過ごす時間も増えた。

奥さんとの時間も買い物行く時や夕方に一緒に散歩に行くなど、少しずつ変化しながらもしっかりと一緒に過ごそうと努めている。

6年生の娘の修学旅行が一泊二日で決行できるか調整中という段階。二泊ではなくすでに一泊に確定して、しかも開催はまだ未定だ。中止になった場合、代わりに思い出になるような事は用意してあげないと、、、

夫婦協力の時だ。夏の計画を立てよう。

Domingoと共に。

梅雨と本と

こんなにも梅雨って長かっただろうか。

2週連続で休みの日ふ雨。家族で自転車で午前中から買い物に行こうかと思っていたが雨。仕方なく車で本屋まで。

父はいつから本を読むようになったのだろう。小学生の時は漫画イラストクラブでとにかく漫画一辺倒。世代的にはドラゴンボール、キャプテン翼、がんばれキッカーズ、オフサイド、ろくでなしブルースに湘南純愛組くらいまでだろうか。

活字の本は一体いつから読んだのだろう? 馳星周 という作家さんがFOOTBALL好きでなんとなく馳星周の本を読み始めたのが最初だろうか。スポーツ雑誌NumberやCALCIOが大好きだった20歳ころ馳星周のコラムなどを読んでからが始めかもしれない。そう考えると写真ばっかり見ていたサッカー雑誌の文を読み始めたのがキッカケだったのかもしれない。

大学を中退した僕はサッカー関係の仕事がどうしてもしたくてセリエAの専門誌CALCIO2002の編集部員募集に応募したことがある。原稿用紙1枚サッカーに関するコラムと履歴書を同封して送ったが返答はなかった。コラムはNumberに掲載されていた馳星周さんの記事を丸写ししたような内容だったので返答などある訳なかっただろう 笑

馳星周というダークな世界から知った僕は、一通りのメジャー系小説を読んで、仕事が決まるとビジネス書にも手を出すようになった。子供の頃、自分の父の書棚にも今思えば沢山の本があったが、全く興味がなかった。しかし、活字ばかりの本の中にたまに漫画があってそんな漫画の印象は鮮烈に残っていたりする。手塚治虫氏の アドルフに告ぐ という漫画は戦争の残酷さと人間の弱さに皮肉的な世界を子供ながらに感じて一生忘れることがない。

我が家の書棚にもわざわざアドルフに告ぐをネットで買い、そっとしまっておいてある。子供たちが現代の勉強に興味を持ち始めた頃に書棚から見つけてくれたら嬉しい。

自分が読んでこれは子供にも読ませたいって思える本を残しておこうと思う。

夕方少し晴れてきた。散歩にでも行こう。7/1からのレジ袋有料化でメッキリ トートバッグ がお気に入りだ。

Domingoと共に。

夏の準備

新規感染者数と日常の生活が徐々に戻りつつある狭間でモヤモヤしながらも県外移動も認められ、動きたくてウズウズしているこの感じ、、動きたい衝動を梅雨が阻む。

公園に行って思い切り蹴りたいのは父のみで子供達の最近の興味はもっぱら あつ森 のようだ。

梅雨はグッと堪える期間なのかもしれない。今年の横浜市の小学校の夏休みは8/上旬から8/16くらいまでの2週間。今年6年生の娘にとっては小学校最後の年。ある意味忘れられない年になるが、それでもやっぱり締め括りになるような素晴らしい年として思い出に残って欲しい。

あの1年はコロナだったから あつ森 沢山やったなー

ではなく、

コロナだったけど、色々な遊びをして楽しい1年だったなー

って思える1年に。最高の夏休みはもうすぐそこだ。梅雨はそんな夏休みの準備期間。

雨が止んだ午後に家族で散歩しながら夏休みの話をしながら、、家族で散歩出来るだけで良い休みだったと思える。

先ずはCamp行きたいねー!

写真はコロナ前に行った家族初のCamp。最高に楽しかった。夏はまた夏で違うところに先ずはCampへ!

今までとは違う夏休み

を1番の記憶に残る夏休みに。

Domingoと共に。

父の日

父になって気づけば12年。

6/21は仕事が入っている。仕事柄、土日休みがほぼほぼ無かったので土日に父がいない事に子供たちももう慣れているし、父がいたところで優先順位は 父<友人 だ。

6/20の土曜日は休みだったので、もしかして今日、父の日的な何かしてくれるのかな?とソワソワしていたが、もれなく何もなく、TVでやっていたハリウッド版ゴジラを観て終了。夕方に子供たちが自分たちの部屋でコソコソやっていたので、何かやってるな?父に似てサプライズ好きな娘が何か企んでだろう。バレバレだぞ。と思っていたのが恥ずかしい。。。

父の日当日。出社だ。父がいつも会社に行くときは大抵子供達とはリビングでバイバイするのだが、何故か今日は全員が玄関まで来た。

ここに持ってきたか!?

父は気づく。娘がコソコソと手を後ろに組み明らかに聞こえてくるビニール袋の音。それに気づかないフリをする父。

じゃあ、行ってくるよ。

と言った瞬間、娘と息子が差し出してくる手紙とプレゼント。手紙をもらう事がこんなに嬉しい事だとは、、、二人を思いきりハグして出てきた幸福な週末。

仕事の後は、自分の父にプレゼントを渡しに行く。緊急事態宣言が明けて久しぶりに会いに行く。自分も手紙を書いて渡そうか。。。そんな事は今更恥ずかしくて出来ない。

プレゼントはモチロンDomingo。昨日、一昨日ウチの社員たちのDomingo購入が凄かった。皆、父の日ギフトだ。Domingoは親子3世代に本当に着やすいアイテムばかり。

整体の仕事をまだしていて、散歩、山が好きな父には思いっきりアクティブなセットをプレゼントしようと思う。

4WAY POLY PANTSPLATE ACTIVE PLAY TEE

これで決まりかな。

この夏も3世代でDomingoと共に。

お店

今週からLUZ culture shop の定休日が週休2日になります。

サトル新店長が就任すると共に臨時休業を余儀なくされた4月ー5月。その間スタッフ同士では様々な意見を出し合い、形となったのがInstaLIVE。結果的にはとても好評で、全国の色々なお客様と繋がれたし、深い関係性を再発見できる機会となった。

元々EC購入率が高まっている昨今。

ECで買う事が普通になりすぎて、わざわざ店頭に行かない。

など、REAL店舗の現実は厳しいとされているところに、

REAL店舗で買い物をするリスク が更に追加された。

3密を防ぐため、入店前のアルコール消毒に入場制限などもあり、以前のような感じとは程遠く中々厳しいというのが現状だろう。

 

しかしながら、ウチのお店にはそれでも仲の良いお客様がご来店してくれる。わざわざ、立地の良くないこんな辺鄙なところまで買い物しに来てくれるのだ。今日の日曜日12:30に出社した僕は、17:00までコンスタントに来てくれる所謂【常連さん達】とずっと入れ代わり立ち代わり話をしていた。

 

こんな状況だけど、LUZを選んでくれて、友達のように近況を話し合うお客様達には本当に感謝でしかない。この深い関係性こそウチの魅力であり強みであると思う。

先日、久しぶりに自分の奥さんと以前よく行っていたモールに買い物に行ったのだが、久々すぎるのか、行くお店に仲の良い人がいないのか?そもそも欲しいものがないのか?価値観が変わったのか?全く買い物を楽しむことが出来なかった自分がいた。。。

このような体験をウチのお客様達にはしてほしくない。わざわざREAL店舗に来てもらっているのだから、それはもういい体験になるような買い物体験になって欲しい。

 

なのに何故週休2日なるのか?

 

お客さんが来れる日が1日減ってもっと残念な気持ちにならない?

 

もしかしたら水曜日がお休みになった事で水曜日しか来れていなかったお客様には本当にご迷惑をお掛けするのかもしれない。それは本当に申し訳ないです。

 

しかし、ただただ、休みを増やすのではありません。この休みは皆様との関係性をより深いものに、LUZをもっと身近に感じてもらえる休みにしようと思っています。

そう、大好評だった instaLIVE を開催する日だったり、現代のツールを利用して全国のお客様と仲良くなるための日になるように店頭スタッフがクリエイティブな発想でこれからもっと楽しい取り組みが出来る日になるのです。

平日の新横浜のご来店人数は数十人。InstaLIVEの視聴者はのべ3,000人。この3,000人の人をもっともっと増やして、更に関係性が深まるような取り組みになればと考えています。

 

行くのが常に楽しみになるお店。

 

わざわざ行きたいお店。

 

常にそんな存在でありますように、、、これからも楽しもう。

Domingoと共に。