小学校6年生

12歳

女子

もはや、女子というよりは女。身長も母と僅か2センチしか違わず。家では直ぐiPadを手に、お気に入りのJ-popをかけながら鼻歌を歌う。

このブログを書き始めた当時は6歳。パパーと言って膝に乗ったりしてきて可愛い6歳。

今は所謂、思春期なのだろう。仲の良い友達達と遊ぶのを何より楽しみにしていて家に招いてハロウィンパーティーやったり、クリスマスパーティーを企画したり、卒業旅行に行きたいと話していたり、、、残りわずかの小学校生活をこんな状況でも楽しんでいるようだ。

父 卒業旅行行くなら運転しようか?

娘 いや。大丈夫。

父 早く寝なさい!

娘 もーやだ。パパやだ

何かにつけて もーやだ が 分かってないなー が口癖になっている娘。そんな時期に突入だ。

しかし、学校では超優等生の娘。ここでは書ききれ無いくらい学校では大活躍している。

そして本当に優しい。

なんだかんだ言っても、寝る前には おやすみ としっかりグータッチしてくる娘。父への愛は感じている。

そんな娘が、、、

娘を持つ父が1番聞きたくない事が起こった。。

娘は嬉しいが父は寂しい、複雑な気持ち。。。

それでもクリスマスは家族で楽しもう。

Domingoと共に。