futebol三昧

:今週はfutebol三昧。土曜日朝一で息子の試合観戦。ニコニコしながらボールの周りを走り回りディフェンスに全く行かない息子。2回目の試合。前半はベンチで後半出れる感じ。

一本イイドリブル突破が見れただけで1つの成長かな。これから先あと何試合彼はするのだろうか。1つ1つ大事にして成長していって欲しい。

そんな息子、弟を応援するLUZな女子。最近妻がまさかのSELECAOアイテムに手を出すというハマりっぷり。自慢の奥さんだ!11時に終わりランチして、子供達と公園でサッカー練習。20秒以内に公園の遊具ジグザグドリブルね!と姉弟で競わせて楽しむ。

弟のサッカーを見てやりたくなったのか、娘から公園でサッカーしよう!と誘ってくる。父にとっては最高の展開。

 

 

夕方からは父のシニアリーグ最終戦。前節までで3連勝し今節1勝1分以上で念願の優勝が決まる大事な日。だが、1試合めを落としてしまい、残り絶対に負けられない2試合。。2試合めを何とか3-0で勝利。

最終戦の相手はこれまで4連覇しているクインテット。前節勝利しているが、今回は2セットで組んできており万全の体制で臨んできた。

結果は0-1。引き分け以上で優勝だったが勝って優勝したかった。。前半早々に失点してしまいそのまま。。ハーフタイムで監督に残り3分が勝負!その3分で絶対に点を取るぞ!と言われていたにも関わらず、、、走りきれなかった。。。

ダサイ。ダサすぎる。最も優勝に近づいたにも関わらず、、結果を出すことができず。息子のサッカーの文句も言えない。もっと上手くなりたい。

ひとつの夢であるシニアリーグ優勝。手がかかったかと思ったが儚くも散ってしまった。儚いって人の夢と書く。。。この漢字を考えた人のセンスが半端ない。

しかし、来週は横浜、川崎で行われているシニアリーグ上位2チームによるチャンピオンシップがある。ここでクインテットに勝利し、優勝したい!そこまでに調整をしていかなくては。

翌日の今日は朝から Pai de Domingo ソサイチゲーム会。最高に気持ちい気候。こんな日は大きなグランドを使うソサイチが最高に気持ちいい!9:00-11:00から蹴った後は、、、

そのままRODA CUPに参加!ソサイチチームで参加し、見事?3位!その後は仕事に戻り、、店の前の桜を堪能しつつ、今日の夜のビールに思いを馳せる。

冬は終わり、また新たなシーズンの始まり。2018年もFUTEBOLと家族と仲間と,,Domingoと共に楽しんで生きたい。

futebol paradise

愛知県にあるfutebol paradiseにお邪魔してきた。広大な敷地に広がるコートと優雅なクラブハウス。バーモントカップ優勝、U15ユース選手権優勝など圧倒的強さを誇る BRINCARが所有する施設だ。

そこはオーナーが次の世代のために作った最高の施設。食育という観点からカフェスペース、練習後の食事も提供する。

圧倒的に清潔でダンススタジオも完備。土日を兄弟のために棒を振る女の子がここでチアやダンスを習う事ができる。

子供のスクール時間の合間にお母さん方がコーヒーを飲んで過ごせる空間。

LUZが目指すヴィレッジ構想と同じだなと感じる。理想の建物を造るならこんなイメージ。目の前にコートがあり、あらゆる理想を詰め込んだFUTEBOLiSTAにとって究極のparadise。早く実現させたいもの。

年長の時に入った子が今はジュニアユースにいるらしい。人生の大半を共に過ごし、その子の人生に大いにに関わる。

futebolの指導者は学校の先生より子供に与える影響は大きいと思う。子供に真正面から向き合い、共に感動や悔しさを共有しながら最高でも9年間過ごすのだから。それは計り知れない。

そんな子供達のために最高の環境を。オーナーの強い決意が感じられる。そしてそれを理解し共生する親の存在。1つ1つのファミリーが集まり正にBRINCAR family として信頼関係が築かれる。それは本当に幸せな光景。

どんなに素晴らしい施設でも、やはり最後は人間が1番大事。指導者達と親と子の関係を見ればそれは一目瞭然。

子のために尽力する指導者達にリスペクト。

そしていつもお世話になってる皆様と出会いに最大の感謝。

LUZも人間が沢山集まる施設をいつの日か作りたい!

本当にありがとうございました。

LCS 3th

3/13出3周年を迎えるLUZ culture shop 。

2回目の開催となるFamiliar de Domingo が行われた。僕個人としては新横浜でお店をやってもう10年が経つ。10年前は独身でバリバリフットサルをやっていてよく買いに来てくれた方や、当時はまだ恋人同士でお店に来てくれていたカップルが結婚して子供ができて、、、このイベントに参加してくれるって言う、非常に感慨深い参加者の皆様。

たまに出る太陽がじれったい日曜日の朝から多くのFAMILYが参加してくれました。

今回子供たちを指導してくれるのは、フットサルチームFENIX所属の選手たち。

初めはボールに慣れない子供たちも時間が経つにつれて、、徐々に慣れていき、、、

ボール楽しく蹴れるようになっている感じ。

たまには休憩して、、お母さんたちもホッコリ。

試合が始まれば、必死に追いかける!

当然、メチャ団子にもなる!

参加していた何人かのお父さんはやはり子供同士で遊ぶことによる、成長の大きさを感じていました。同世代の子供同士で遊ぶと意識しあうのか、凄く集中力が高まるのか、、夢中になって駆け回り、昨日出来なかったことが急に出来るようになる。という事が多々ある。

子供の力 を改めて実感した日曜日。

この子達が将来のFUTEBOLiSTA。LUZが誕生したこのコートで、また自分たちの子供と蹴っている事に感謝であると同時に非常に嬉しい気持ちになる。この子達が大人になり、またここに戻り、新たなムーヴメントを巻き起こすのか。。。夜中まで蹴っている子を心配する側になってしまう自分がいるのかな。夜中に蹴っている=健全と思ってしまいそうだが。。。

3周年の限定Tシャツも大好評。このPRIDE Tシャツを共に分かち合いたい。

そりゃ、RODAのサラちゃんもチョリパン食べちゃうよね。

午前中からお昼はファミリーでごった返し、、、夜は、、、

初の個サル!!!

LUZ culture shop 3周年

LUZ culture shop が3/13で丸3歳になる。

豊島、みのり、やすこ、鶴見で始まり、

トヨが抜け、カッキーが加わり、やすこが抜けてマイソンが入る。マイソンが抜けてユウサクが入り、マッキーが戻ってくる。3年の中でSTAFFの入れ替わりは多かったが、お店に来てくれるお客様の顔はいつも一緒。3年前から変わらず通ってくれる方、ここ最近で毎週通ってくれている方、、、本当に感謝です。

LUZ のcultureを発信する場としてOPENしたLCS。ただの洋服屋ではなくLUZを発信する場でありたい。常にそれを意識しながらSTAFFは頑張っています。

一人の人間としてLUZを通じて誰かのLifeStyleを豊かに、幸せな人生を送れるようにお手伝いをしたいというのが本質であり存在意義。自分自身がLUZの一部で、常にカッコよく、LUZの表現者としてお店に立ち続ける。これって結構プレッシャーだけど、誇りでもある。

STAFFの原動力はお客様の笑顔。わざわざ遠くからここ目当てで来ました!とか、毎週日曜日に必ず寄ってくれるとか、ソサイチの帰りに寄ってくれたり、コーヒーをいつも飲みに来てくれたり、、、家族で遊びに来てくれたり、、、 「ありがとう!また来るよ」って言われる事が嬉しくて仕方がない。

本当に感謝です。

LUZが誕生して10年以上経ち、創設者たちは父親になりDomingoを作った。だから親子で楽しめるイベントを開催します。

Familiar de Domingo = 日曜日の家族

たまの日曜日に奥様がゆっくり過ごす時間を作る為にもお子さんと一緒に朝からボール持って遊びに来れるイベント。

■対象年齢:4歳、5歳、6歳
■開催日:2018年3月11日(日)
■時間:9:00~11:00(8:30~受付開始)
■場所:フットサルクラブ東京 横浜国際コート
神奈川県横浜市港北区小机町2140
■参加費:500円
■募集人数:15名
■持ち物:動きやすい恰好・お持ちであればボール(ボールであればサイズは問いません)お持ちでない方はお申込みの際に担当したものにボールを持っていない事をお伝えください。

※駐車場はありますので車でのお越しもOKです。
参加するお子様一人に対して付き添いがお一人様居てくれると助かりますが、居ない場合はSTAFFが代わりに対応させて頂きますのでご安心下さい!

 

 

そして夜は

【個サル】
LCS初の個サル。

■開催日:2018年3月11日(日)
■時間:20:00~22:00
場所:ノアフットサルステージ横浜
神奈川県横浜市神奈川区山内町15-6
■参加費:1500円
■募集人数:20名

個人的には夜の部、カッキーとユウサク若手が仕切る個サルが楽しみ。LUZが誕生するきっかけになった伝説のトヨクリ(豊島が開催していたクリニック)横浜中の猛者が集まりそこから自然発生的に誕生したLUZ。

FUTEBOLiSTAが集まり、そこで何かが生まれる。また夜な夜な猛者どもを集めて、彼らの世代の何かを生み出してほしい。。。

 

皆で蹴るのが楽しみで仕方がない。

shoes

遂にLUZとして初のフットサルシューズをリリースすることになった。

LUZが誕生して10年が経ち、もう一度自分達の立ち居地を確認し、どの道を進もうかとLUZが考えた。フットサルというスポーツは一時の流行となってしまったのか?レジャー白書によるフットサルプレイヤー数はピーク時の300万人から半分になってしまったようだ。

やはり大きなサッカーという市場に打って出るべきなのか。フットサルから人気が出たブランドの多くは当たり前のようにサッカー市場へと進出していく。。。

LUZの出した答えは、、、

 

『フットサルに舵を切ろう。』

 

そこをあえて、フットサルに行く。フットサルを究めていないのにサッカーに出るなんておこがましい。フットサルと言えばLUZだよね。誰もが認められないと本物ではない。なにしろ、スタッフは皆フットサルが大好きで、ある小さなフットサル場で誕生したLUZは、手売りで友達に売ってそこから徐々に徐々に、草の根活動でここまでなんとかやってきた。草の根(glass roots)こそLUZの精神。

フットサルを通じて仲間を増やし、フットサルを通じてスタッフとお客様を幸せにしていく。やっぱり俺たちはフットサルなんだろう。

Keep diggin FUTSAL = フットサルを追求し続ける。2018年春夏のテーマ。

フットサルに本気なるって事はフットサルギアのシューズは作らないと。それもマジなやつ。チャラチャラしたやつじゃない。フットサルユーザーが少なくなっているっていうこの時代でもフットサルにマジな奴は居る。そんな奴等が、試合でマジで履けるやつ。色は黒オンリー。

アウトソールも何もかも全てLUZオリジナル。だってマジだからね。LUZのスタッフは全員現役プレイヤー。自分達の何よりの強みはフットサル創世記からずっと蹴り続けていることとスタッフが全員蹴っている事。15年フットサルの事しか考えてないで蹴り続けてりゃ、イイシューズってのはもう履けば感覚的に分かる。それがLUZの強み。

流行の後に本物が残る。 っていう名言は僕が高校生のとき、Hiphop全盛期の時に聴いた言葉。あの時、Hiphopも流行になったけど、残った人はマジでリアルなシーンを作り上げ、今を謳歌している。自分はHiphopではリアルになれなかったがフットサルではリアルであり続けたい。LUZがそれに気づかせてくれた。

フットサルを追求し続ける旅は始まったばかり。今後のLUZに是非注目を!

生涯現役

最近サッカーチームに入った息子。基本水曜日と土曜日が練習。この曜日に実は困っている。。。

何故なら、父のチーム練習も土曜日の午前9時から。カブってしまうのだ。今週の土曜日は初の別会場での試合多目の4時間練習の日らしく、朝から不安がり泣く息子。

分かる分かる。何でも初めては不安で嫌だよね。だけどここでやらなかったらこれから先何にも出来なくなっちゃうよ。下手くそでミスしたっていいから思い切りやって楽しんで来な!

なんて先月20代の若手社員に話したような事を息子にも言いつつ。父と子は練習に行く。

普通だったら息子のサッカーを観に行くのかもしれないが、、父も来週は大事なリーグ戦を控えているため自分の練習に行かなくては。オーバー35のオフィシャルでもない、民間の私設リーグだが、、、そこには確かな情熱がある。目標はリーグ優勝奪還。そしてその先のチャンピオンシップリーグの優勝。そこを目指して朝から練習している。

10年前、20年前とは違う父と子の新しいフットボールライフの形。父は子のサッカーを観に行き、逆に子は父のフットサルを観に行く。いつかお互いのPLAYについてあーだったこーだったなんて話が出来たら面白い。

まだまだ38歳。気持ちは現役でPLAYしたいと思う。

父は自分の練習後に息子を迎えに行き、そこで奥さんと娘とも合流。そのままそこでおにぎりランチ。

朝、泣いていた息子はやはり練習が終わればケロッとしていて満足している。4試合中3試合は勝ったとか。ボールに触れたけど、ゴールは出来なかったとか。

そこで父が

「サッカーてのはな、90分のうちに一人がボールに触る時間は1分30秒しかないんだ。だから一つ一つのタッチを大事に、かつ判断早く~~~」って話を始めれば、、、

「出ました!パパのうんちく話し!」と娘。

そんな娘も弟にたまに うんちく話をしているのを本人は気づいていない。

その後は子供たちとこんなゲームをやったりして、、、

あるのは、家族とボールと芝生と太陽だけ。僕にとってこれ以上のフットボールライフはないかもしれない。何よりもそんな環境を受け入れてくれている奥さんに感謝!

これからもこの一瞬一瞬を楽しんでいこう。

Domingoと共に。

怪物 続編

Domingoの2018年Spring Seasonが遂に始まった!店頭には新作が並び、少し落ち着いた寒さとマッチし、春を感じるようになった。

FOOTBALLしかやっていなかった僕たちが作るWEARは絶対的にFOOTBALLの匂いや背景が無くてはそれはただの洋服だ。FOOTBALL好きな奴らがWEAR作ったらこんな感じだよ。っていうのがないとLUZが作る意味がない。

今日、初めて息子のサッカーを見に行くことが出来た。初めて見に行くときはこれを着ていこうと決めていた。まだまだ下手くそな息子。精一杯ついていこうとしている必死さ。ボールを蹴る事をまだ楽しんでいない様子は明らかだったが、この環境に早く慣れて楽しめるようになれれば上達の道は早い。

息子のサッカーを見てムズムズして半ば強制に公園でサッカーをやろうと言う父。1ヶ月くらい通っただけだが、、、明らかに前よりボールタッチは上手になっていた!

少しの成長が嬉しい。ガッツリ教えたいのは山々。

しかし、すぐに飽きる息子。

格好だけは一丁前にLUZを着ていて、、、

すぐに飽きる息子。

いつになったら火がつくことやら。この怪物級の動きをFOOTBALLに生かしてほしいものである。

午前、子供のサッカーを見て一緒に蹴って、、、

午後はculture shop へ出勤。

リバーシブルのいいところ。背中に怪物を隠し、普段は落ち着いたコットン地のほうを表にして着る感じ。。。最高に気に入ってます。

ただのコーチジャケットじゃなく、怪物を背中に忍ばせて子供と蹴るときはナイロン地の怪物面を表にしてガシガシ一緒に蹴る。怪物のドリブルってのはこうやるんだよ!と父も昔はガンガンドリブルで仕掛けていたんだぞと。

しかし、奥さんとの買い物時や通勤、仕事の時はこっち側。落ち着いたコットン地のほう。

これがFOOTBALL好きなLUZが作った新しいLife Style wear 。僕らにしか出来ない事。

怪物面で着ている時に、他のFOOTBALL好きなお父さんに ロナウドじゃないですか!? と話しかけられる日を楽しみに待っている。そこから繋がる輪も楽しみ。

こんなお気に入りのwearを着て息子のFOOTBALL成長を見守りたいと思う。

怪物

こんなDVDを家の押入れで発見!

怪物といえばどの怪物を思い浮かべるだろうか?

僕の場合は、

BRASILのロナウド

小学校1年の息子

である。

僕達世代のロナウドと言えばこの人しかいない。PSV、バルサ、インテル、レアルを渡り歩き、超人的なドリブルスピードで相手を面白いように抜いていく。あまりにも凄すぎてついたアダ名が

EL FENOMENO 怪物

ウィニングイレブンでも当然無敵だったロナウド。ロベカルもいるブラジルを取るのはウイイレ初心者とみなされており、玄人の中でBRASILを取るのはダサかった。

高校1年か2年の時にロナウドと言う怪物を知って、それから20年後、、、

もう1人の怪物に出会うとは。

幼稚園年中あたりから動きが活発になり、最近では会うたびに戦いゴッコを挑んで来る、(しかもしつこい)息子。

1人で人形ゴッコしてるのかと思いきや、いろんなものを怪獣に見立て戦いゴッコをしている息子。

思い切り遊び、思い切り怒り、思い切り泣く。このまんま身体が大きくなっていったら本当に怪物。。。

しかし、波を見れば泣いていた息子も今や波に向かっていくようになり、、、

少しずつ成長している。昨日家に帰ると泥だらけのトレシューが。。。雪の影響でまだまだぬかるんでいたグランドで泥だらけでチームの練習をしていたらしい。

「ゴール決めたか?」と聞くと、「聞かないで!」と怒り気味にいう息子。いつか

「どうやったらゴールを決めれるか?」

という質問が来るのだろうか?待ち遠しい限りだ。いつの日か息子がロナウドのDVD見せてくれという日も待ち遠しい。FUTEBOLで怪物になれるのか?

もしくはコッチ派になるのか?(それは今のところ無さそう)

はたまた、、、?

楽しみに待とう。

Domingoと共に。

Pai de Domingo

毎月第4日曜日の朝9時に35歳以上のオヤジ限定のソサイチゲーム会Pai de Domingo 日曜日のオヤジ は1月28日で18回めの開催となった。コンセプトは生涯現役。いくつになってもFOOTBALLを楽しみたい我々はある意味ではNewAgeだと感じる。

(気温0度。水道管が凍りトイレの水が流れなくたって蹴るオヤジ達)

家庭と仕事のバランスの中でいかに蹴るか。プロサッカー選手じゃない以上、FOOTBALL第1優先での生活をしていては家庭も仕事も崩壊してしまう。同じ悩みを抱える同世代だから、日曜日の朝イチ。家族にも仕事にも影響しないこの時間が気持ちイイ。

更に、同世代なので荒れない。激しすぎない。局所では激しい。個人技でオラオラプレイヤーがいない。ゴール前ドフリーでも2回に1回は外す。という大人PLAYに徹し、たまにはオヤジギャグとヤジでワイワイと楽しむ。最高の時間。嬉しい事にこのPai de Domingoをキッカケに新しくフットサルチームが出来上がったり、LUZ culture shop に遊びに来てくれたり、、、35歳未満の方には 「早く35歳になって参加したいです。」 なんて言われたりもする。やってて良かったと思う瞬間。

24回めに丸2年なので、そろそろ何か改善するところが出てきそうだ。僕たち世代のFOOTBALLは自分たち世代で切り開き、ドンドン楽しくしていかなくてはと思う。無ければ造ればいい。というのが僕たち世代の考え。

春が来たら何か新しい取り組みを。

Domingoと共に。

浜松

浜松には何度も来ているが今回初めて家族と来た。

自分的には浜松といえば、アグレミーナ、Domingo coffee10、さわやか、ラーメン結、中田島砂丘にフルーツパーク、、、家族誰も砂丘は見たことがなかったので今回は砂丘へ!

遠州のからっ風を浴びながらひたすら砂の中を進む。

男の子あるある1 棒があれば必ず拾って武器のように持つ。

海と空と太陽の光。それに家族。それだけあれば本当に幸せ。

真冬の海。ひたすら波を見つめ、石を投げて、、、

大波が来て、、、

男の子あるある2 海があれば必ず濡れる。

そして、砂丘近くのイイSPOT 卸本町にあるGS BURGER へ!ここでロケハンのイケッチと合流。

これが人気No,1のサババーガー。パンの固さとサバが絶妙に美味しい。

美味しすぎて子供もそりゃこんな顔もするわ。

次は行きたかった GEE !!ここは本当に最高!

男の子あるある3 男の子2人揃うとワチャワチャ。

そして最後はもちろん LUZeSOMBRA Hamamatsu!!

ここの雰囲気は子供にとってすごく居心地がいい場所みたいで、ファミリーが多く集まる理由がわかる。

今度は浜名湖のほう行ってみたいね。と浜松の旅は終わり。帰りは市野のしおりの湯に入って子供がいつ寝てもOKなように準備して気を付けて帰るだけ。そしてまた明日から頑張ろう。

Domingoと共に。